たむらぱんちゃん、結構声が小さい？という事実を語る。

　　　　　

たむら、らぱぱんぱんちゃん（ごめん）がＳＮＳマイスペースの”たむらぱんのブログ”でぶっちゃけてました。

Ice豆乳ラテというのを買おうとしたところ店員から

「声が小さくて全然聞こえないんっすけど」

と率直にフランクリースピーキング言われてしまったとか。

以下拝借

”お気に入りの
Ice豆乳ラテ(アイスカフェオレの牛乳じゃなく豆乳使用のやつ)
を呑もうと、
とあるお店に行って注文をしたら
「声が小さくて全然聞こえないです」
って言われました。
そんな露骨に言わなくても((泣))と本気で思うたむら…(笑)

でもそう言われると
電話とか
お店でとか
声が聞こえにくいらしく
聞き返される事が多い

自分の事を自分で説明するのって難しいよなー
全く上の注文の話と関係してないかもやけど(笑)
目は口ほどになんたら…
と言うじゃない
じゃあ目を見て話せる所にいなかったら
やっぱ全てを口で表現するしかなく
口は口だけに全てと見える
かな？
違うか(笑)

たむらは音を作ったり歌詞書いたり
なんでこの行為をやるかってさ
自分は速攻で脳から口へ直結させるのが苦手やから
この音楽というものを使って
会話を求めたり
尋ねたり
楽しみあったり
悲しみあったり
したいわけなんやなー
って
思うのです

今回の
「聞こえません！」
事件で改めて思ってみたりみなかったり…”

って語るぱんちゃんでした。


思い出しますなー、小学校中学校、いや高校でも大学・・・はなかったか、社会人で
もあった。

「声が小さくて聞こえません！！」って言われる事あった。

自分としては、普段声が小さいとは思ってなくても、相手にとっては気に入らないことがあるようで。

今回のたむぱん（ごめん）の場合に近い経験は、これは大学生時代、アパート近くのよく行くスーパーへ
買い物に行って、その時、何かやけに落ち込んでいたので”ぶすっとした顔”で何も言わずにレジに商品を出した。
そしたら、バイトの女の子がクスッと笑ったのだ！！かなり軽蔑入った感じで。はっきりいって”ショック”だった。
自分では落ち込んでいたのでそうしただけなのに、他人からそれに対するリアクションを受けるとは思わなかったのだ。
声が小さい事に関して、他人から予期せぬリアクションを受けた時のショックはかなり近いものがあると思う。

で、どうするか？って？・・・・・
好きにすればいいのだ。大きい声で伝えればスムーズに事は運ぶかもしれない。
しかし、自分が出したい大きさの声を主張してみるのも意味のないことではない。
何でも世間にあわせればいいというものでもないのだ。それでは個性もへったくれもないのだ。

たむぱんの場合、この件が気になっているようなので、この一連の出来事を歌にしてみるというのもいいのでは。
”歌にしちゃったぜい！”と思えばもうそれは半ばいい記憶になるのだ。


 

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