たむらぱんがJ-WAVEのネットラジオ放送した内容の続きです。吟じますっ。
”この放送、世界に流れてるんですよねー、地球の反対側ブラジルのサンパウロの人ーっ、聞いてるー”
と世界に呼びかけたたむらぱんちゃんですが、話題は出身地へ
「私、たむらぱんは岐阜県飛騨高山出身で、そのころはなーんにも無いところでしたね。
フツーに小中高大学と出て、なんで大学いったのかというと、人生のレールという物を味わってみたかったんですが、生徒会とか学級委員とかをやりながら過ごしました・・・」
で、音楽の趣味に話は移ります。
彼女の音楽性ってスンゴイですよね、わたしがあまり詳しくも無いからだけど、どこまでが楽器で、どこまでが打ち込みなのかわからないくらいスムーズに溶け合って、しんみりピアノで聞かせるフレーズと、ギターでグィングィンくるフレーズが同じ曲で共生してて、で、そこに、「たむらワールド」の歌詞がのっかってるから、やっぱ、心にひっかかるんだよねーっっ。
おっと、ニセ渋谷陽一(フルっ)みたいになってしまった。
とにかく音楽の趣味の変遷を聞くとなんとなく納得するのでした。↓
”音楽は、小学校の頃はまだ自分での好みもなく、父から「南こうせつ」、兄から「X JAPAN」、姉からは「尾崎豊」を学びました。
高校で自我に目覚め、JUDY AND MARY 、きろろ、ディープパーポー、MrBIG、などなどに傾倒・・・”
「この頃はリズム隊にすごくこっていて、ドラムとかベースとかね。
ブラックミュージックが好きになって、マリナショー、アレサフランクリンとか好きでした。」
「はじめて曲を作ったのは大学生の時で、仕事もぼちぼち探してました。レコード会社の募集に応募したりしてました。」
で、ここでユニコーンの「大迷惑」が流れました♪♪
彼女、奥田民生をソロで聞くまでは、ユニコーンって知らなかったそうです。特にこの曲からは、PVでオーケストラの指揮をするなど、当時としては斬新な発想で、時代を先取りする一足お先のパワーを感じたとか。
ふー、と、ここまでで・・・。また次に続きます。
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